株式会社ビジネスITアカデミー

田中裕明

  • 会社名
  • 株式会社ビジネスITアカデミー
  • 所在地
  • 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-7-4 ヨウコービル4F
  • 資本金
  • 300万円
  • 事業内容
  • ・ビジネスITラーニングに関するWebコンテンツの企画、作成及び販売
    ・ビジネスITラーニングに関する教育、研修、セミナー、講演の企画及び運営
    ・業務システムの開発及び構築
    ・業務効率化のコンサルティング事業
    ・ビジネスITツールの販売
    ・IT関連資格取得に関する講習会の企画、開催及び運営
  • 設立
  • 2008年6月
  • ビジョン
  • 難しいを簡単に、長時間を短時間に、不正確を正確に!
  • 株式公開
  • 非公開
  • 採用計画
  • ●2013年度新卒採用 未定
    ●2012年度新卒採用 未定
    ●2011年度中途採用
    2名(Excel/Access講師、Excel/Accessシステム開発者)
  • 企業キャッチ
  • ビジネスの本質に時間をシフト。ITを活用して最高のパフォーマンスを

株式会社ビジネスITアカデミー

  • 1981年有明高専電気工学科卒業。
    外部記憶媒体・装置メーカー・PCメーカー・IT資格企業を経て、2008年6月にビジネスITアカデミーを設立。

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株式会社ビジネスITアカデミー:田中 裕明社長「『Excelで、会社が変わる』実践的カリキュラムで業務改善」

独自の研修内容で、大手企業をはじめ、さまざまな会社の業務改革をサポートしてきた「ビジネスITアカデミー」。特徴は、業務シーンに合わせて、「簡単で分かりやすく、誰でもできる」というカリキュラムで、「Excelで、会社が変わる」という田中社長に話を聞いた。

―独自の研修カリキュラムの特徴について教えてください。

  • 田中:
  • 一般的に「Excel研修」というと、「関数の使い方」「マクロの組み方」といった機能を詳しく学ぶことが多いかと思います。しかし、実際の業務では、すべての機能を駆使することはありません。書類の種類でも異なりますが、ほとんどは機能のごく一部しか使用しません。研修を受けるビジネスパーソンは、「どの機能を使えば、もっと早く正確に作成できるのか?」を知りたいものですが、それを学べる研修は稀でしょう。当社の「企業を対象とした集合研修」「個人を対象としたセミナー」「ツール開発受託」という三つの事業は、現実の業務シーンに合わせ、簡単で分かりやすくをモットーに、覚えることよりも使えることを目的としていることが特徴です。

―研修やセミナーではどういったことを学ぶのでしょうか?

  • 田中:
  • お客様の実践を意識した内容で個別にカスタマイズしています。「Excel 関数を使わない大量データ集計処理」では、メニューバーに用意されている機能だけを使って帳票の集計をします。「ある支店で四半期の見積書を集計する」など実際的なシチュエーションで、受講者自身が操作をしながら講義を進めるハンズオン形式です。単に作成だけではなく、集計結果を分析するトレーニングも行います。実務で必要な最低限の要素を実践的に組み込むことで、受講者は学んだことを翌日から自分の仕事に応用できます。ExcelやAccessなどの活用ノウハウを、確実に身につけて業務で活かせるということは、実は効率化に大きく寄与するのです。

―効率化とは?

  • 田中:
  • 企業の規模に関係なく、支店や部門などの現場で、最もよく使うツールはExcelやAccessです。例えば、営業職は毎日、顧客向け書類や日報を利用します。彼らは帰社後に書類を提出しますが、その作業に何時間もかかることは珍しくありません。結果、本質の業務ではなく、その業務に付随する部分で疲弊してしまう例もあるのです。前々職にいたとき、ある同僚が3日間、終電ぎりぎりまでExcelと格闘していました。私が代わりに処理したところ、それは3分で終わったのです。多くの社員が手持ちの作業をより早く完遂できたら、空いた時間で別作業や翌日の準備ができます。しかも、事務ソフトを使う部門や社員数はとても多いのです。全社の作業効率がアップできれば、社員のモチベーションアップや間接コストの削減など経営的なメリットは測り知れません。

―経営的にも研修は大きな意義があるのですね。

  • 田中:
  • 当社のクライアントには、金融系や保険系の大手企業などデータ集計が身近な業界も多いのですが、導入には部門・業界を問いません。ExcelやAccessを使う職場であればよいのです。導入済み企業で共通しているのは、経営者や部門長などの管理職が事務ソフト活用の重要性をよく理解している点です。「単なる事務ソフト」ではありますが、全社員が使う以上、その効率化はイコール全体の効率化になります。そのためにも、実務に即したカリキュラムは必要不可欠です。

―「すぐに役立つ」カリキュラムを提供できる秘訣(ひけつ)は何でしょうか?

  • 田中:
  • 当社には、優れた講師が在籍しています。通常、ソフトウェア研修のインストラクターというと、「教えるため」に、資格を取得した人材が多いでしょう。当社の講師は、各専門分野の第一線で働いていた実績がある、または現在も活躍中の人材です。例えば、ある部門から「マーケティングのためにIT利用スキルを育成したい」と依頼されたとします。業務効率化アドバイザーとして、私がクライアントに聞き取りをし、その結果を担当講師に伝えます。現在も活躍中の経営コンサルタントである彼が、クライアントの要望に合うように社員研修カリキュラム「ネットで入手できるデータを活用した効率的・効果的なマーケティングリサーチ」をベースにカスタマイズします。講師は、自分の専門分野に関連した研修を担当します。だからこそ、当社のカリキュラムは実践的であり、即戦力となるスキルを提供できるのです。

―起業のきっかけは?

  • 田中:
  • 前職では、企業の教育部門や人事部門の方と接する機会がよくありました。どの企業でもExcelやAccessのスキルアップを考えておられましたが、当時行われていた研修では何か違うともおっしゃっていました。たくさんのお話を伺ううちに、「現場が求めている知識とは、『仕事に必要な書類やデータを作るためには、何をどのように使うのか』なのでは?」と気づいたのです。周囲には、そのような研修やセミナーはありませんでした。そこで、自分がその1人目になろうと思ったのです。

―強みは?

  • 田中:
  • 前にも述べたように、本質的な意味での「実践的カリキュラム」がまず一つですね。それから、基本的に「1日(6時間)1講座」がスキル習得の1単位であるということです。成果が出るまで1カ月もかかるようでは負担も高いし、モチベーション維持も難しくなりますから。
     次に「難しいことはしない。簡単で分かりやすい内容である」という点です。ほとんどの受講者がマスターできるカリキュラムだからこそ、全体への効果を期待できます。そして、最後に「自立性・自己完結性」ともいうべき部分です。スキルを習得しつつ、部署内で使う帳票の集計システムを作るという研修が、一番分かりやすいでしょう。これは、講師のサポートのもと、受講者たちでツール開発をします。自作したツールなら、メンテナンスもカスタマイズも自社内で完結しますよね。このように、カリキュラムは基本的に「クライアント自身でやれるようになる」ことがゴールなのです。

―個人向けセミナーでの受講者が増えているそうですね。

  • 田中:
  • 長く続く不況に伴う効率化の要請を受け、危機感を覚えた中堅以上の社会人が自主的に受講する例が増えています。熱意と集中力が高く、セミナー後、講師への質問で順番待ちになることもあります。少人数制ということもあり、講師が答えられることであれば、何でも聞いて「分かって」から帰ってくださいという方針でやっているためです。企画書のセミナーでは、「海外企業に向けたプレゼンの資料をどう作ればいいのか」という質問に回答した例もあります。

―御社の展望を教えてください。

  • 田中:
  • 企業の現場ではExcelやAccessが広く浸透しています。ホワイトカラーの生産性向上意識が高まりつつある今、本質的な時間短縮が求められるでしょう。効率的に作業ができる人材の重要性は、より高まっていくのです。私は、「Excelで、会社が変わる」と考えています。ごく一般的な表計算ソフトではありますが、それだけに影響力があります。それを経営者や管理職の方々には知って頂きたいですね。起業当初からずっと、オンリーワン企業でありつづけたいと思っています。お客様の立場に立つことを忘れず、当社の研修・セミナーで、企業や職場の効率化をお手伝いしたいと考えています。

―本日はどうもありがとうございました。

対馬 健司

株式会社NAC

代表取締役社長

対馬 健司

中越 智哉

株式会社ナレッジエックス

代表取締役

中越 智哉

梅村 圭司

株式会社ロイヤルゲート

代表取締役社長

梅村 圭司

丸山 隆之

日本企業支援センター株式会社

代表取締役社長

丸山 隆之