
- 会社名
- 株式会社ナレッジエックス
- 所在地
- 東京都品川区広町1-5-28 広町創業支援センター 402号室
- 資本金
- 300万円
- 事業内容
- Java/Ruby/Androidの教育・研修・コンサルティング
- 設立
- 2006年3月1日
- ビジョン
- わかりにくいITを やさしいITへ変えていく
- 株式公開
- 非公開
- 採用計画
- ●2013年度新卒採用 未定
●2012年度新卒採用 未定
●2011年度中途採用 1名予定(講師)
- URL
- コーポレートサイト
http://www.knowledge-ex.jp/index.html
knowledge-ex : フリー教材
http://www.knowledge-ex.jp/opendoc/
knowledge-ex : 研修実施事例
http://www.knowledge-ex.jp/about/case.html
- 企業キャッチ
- 「現場で即使える」をゴールに。投資効果の高い研修をご提供


- 1974年5月 北海道札幌市生まれ
1999年3月 北海道大学大学院電子情報工学専攻修了
1999年4月 株式会社テンアートニ(現・サイオステクノロジー株式会社)入社。Java/Linuxの開発エンジニアから研修インストラクター、研修企画・教材開発まで幅広く担当
2006年2月 同社退職
2006年3月 有限会社ナレッジエックス設立 代表取締役就任
2008年3月 株式会社ナレッジエックスに商号変更
現在に至る


株式会社ナレッジエックス:中越 智哉社長「現場を熟知した講師とオリジナル教材で“即使える”研修を提供」
AndroidやJava、Rubyを使ったアプリケーション開発技術などの研修サービスを提供している「ナレッジエックス」。エンジニアとしての経験から、分かりやすく、現場で即生かせる講義を自ら展開する中越智哉社長に、研修の特徴や今後の展望を聞いた。
―事業概要は?
- 中越:
- 今、スマートフォンのブームで注目を浴びているAndroidや、Java、Rubyなどを使ったアプリケーション開発技術を中心とした研修サービスを提供しています。クライアントの中心は企業ですが、自分でアプリを作りたい個人向けの研修も実施しています。
―御社の強みは?
- 中越:
- 「現場を熟知した講師」、そして「現場で即生かせる教材」です。よく言われることですが、研修を選ぶ際のポイントは「講師」と「教材」の二つ。弊社の場合は、それに加えて「現場で役に立つ」「現場ですぐ使える」ということに重点を置いています。
研修というと、「カリキュラム的にこれがスタンダードだからひと通りやりましょう」というようになりがちなのですが、弊社の研修では「ここはいらない」「ここは後回しにしてもOK」というように、現場にとって何が必要で、何が必要でないかを的確に判断し、無駄をそぎ落とすことで、短時間で効率よく習得できるカリキュラムを提供しています。
―受講者の97%が「講師の説明が分かりやすい」と高く評価しているようですね。
- 中越:
- おかげさまで、自社主催の完全オリジナルの研修ではそのような評価をいただいておりますし、教材やカリキュラムも、自社で研修効果を考え抜いた一番いいものを提供しています。それがこの評価につながっているのかなと思います。
―教材もオリジナルなんですね。
- 中越:
- 現場に役立つ教材を提供するとなると、自分たちが作らなくてはならないし、それが私たちの財産でもあるわけです。教材を自分たちで作ることにはこだわっていますね。弊社のホームページでは、研修で実際に使用している教材とほぼ同じものをクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで無償公開しています。今までに累計4万件以上のダウンロードを記録しており、教材を見て「うちの会社で研修をやってほしい」とお声がかかることもあります。
―起業のきっかけは?
- 中越:
- 大学時代は電子情報工学を専攻し、漠然とコンピューターのアプリケーションを使って、何か起業したいと思っていました。当時はいわゆるネットバブル期で、多くのIT関連ベンチャーが設立されて盛り上がっていて、「自分もやるぞ!」と鼻息だけは荒かったのですが、実際、事業を起こすにはどうすればいいのか分からなくて……。それで、勉強する意味もあって、いったんIT関連のベンチャー企業に就職しました。
会社に入ってしばらくは目先の仕事に手いっぱいで、正直起業のことは忘れていたのですが、入社して7年ほどたって、会社が上場して雰囲気が変わったことと、ちょうどその時期に会社の研修事業を幅広く任されるようになり、自分の意思で仕事を作っていくことに目覚めて、学生時代のときの決意を思い出したんです。
―それが今の事業に生かされているのですね。
- 中越:
- そうです。前職では研修講師だけでなく、JavaやLinuxを用いた受託開発のエンジニアもしていました。弊社の研修では、私自身が講師をすることがほとんどで、教材も原則として自社で開発したものを使っています。研修で話す内容や教材の説得力は、やはりエンジニアとしての経験がものをいいます。
―今後の展望は?
- 中越:
- 会社としては、現在展開している事業や、自社の強みをできるだけ多くの方に知っていただきたいと思っています。ベンチャーの小さな会社ですが、その分小回りが利くところがあると思うのです。ですから、「こんなことできないですか」とか「こんなやり方はどうなんですか」といったことをどんどんぶつけていただければ、新しく提供できることにつながるかもしれません。小さいなりにできることはいろいろあるので、そのためにも多くの方に弊社のことを知っていただきたいですね。また、今後ますますIT化が進んでいくでしょう。世の中がより便利に、よりよい社会になっていくためのお手伝いをすることは、我々の使命だとも思っています。
―最後に起業や就職を目指す若者にメッセージをお願いします。
- 中越:
- かつての私がそうだったように、学校を出て、即起業する、もしくは在学中に起業したいと考える人も多いかと思います。実際にそうやって成功した起業家の方もいらっしゃいますが、そういう方はずば抜けた才能を持っているとか、経営環境に恵まれている方が多いのではないでしょうか。実際、私のように普通のサラリーマン家庭に育ち、特に才能もない人間からすると、やはり一度は社会人としての経験を積んで、世の中のありようというものを知ってからの方が成功するのではないかと思います。また、起業すると基本的に何でも自分でやらないといけないので、サラリーマン時代はできるだけ広い範囲の業種を経験するのがいいと思いますね。
―本日はどうもありがとうございました。















