日本リアライズ株式会社

日本リアライズ株式会社

  • 会社名
  • 日本リアライズ株式会社
  • 所在地
  • 東京都新宿区新宿1丁目36番7号新宿内野ビルII 3F、8F
  • 資本金
  • 2,000万円
  • 事業内容
  • 新築マンションの企画・開発・販売・不動産の売買・賃貸借・媒介・管理
    住宅の増改築、建替え及びリフォーム・損害保険代理店
  • 設立
  • 2009年1月20日
  • ビジョン
  • 人を稼ぐ
  • 売上
  • 2010年12月決算 30億円
    2009年12月決算 22億円
    2008年12月決算 15億円
  • 株式公開
  • 未定
  • 採用計画
  • ●2012年度新卒採用 10名
    ●2013年度新卒採用 15名
    ●2011年度中途採用 5名
  • 企業キャッチ
  • 真のライフプランを考え、老後まで安心できる理想的な住まいをご提案

日本リアライズ株式会社

  • 1972年、茨城県生まれ。
    駒澤大学法学部卒。
    オフィス機器販売会社に勤務後、30歳で不動産業に転身。
    2009年1月、日本リアライズを設立。

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日本リアライズ:大橋孝行社長「弊社のライフプラン提案で、住宅取得の必要性に気づいてほしい」

昨年に続き「注目企業50」2度目の選出となった日本リアライズ(東京都新宿区)の大橋孝行社長。住宅ローンに付加される生命保険機能に着目し、住宅取得と保険の見直しを同時に提案する「ライフプラン提案型」の営業で、マンション販売において顧客の満足と高い成約率を得ている。急成長の秘訣と新規事業、今後の抱負について聞いた。

―御社の事業概要とその特徴についてお聞かせください。

  • 大橋:
  •  新築マンションの企画・開発・販売ですが、特徴は、単に物件を販売するのではなく、お客様の生涯にわたる保険やマネープランを含めた「ライフプラン」をご提案していることです。老後の安心ためにも、何も残らない賃貸よりマイホームを確保しておいたほうがいいと、強くお勧めしています。ですから、家を探しているかただけをターゲットにするのではなく、当社で販売する新築マンションの周辺の賃貸に暮らしている方たちに、1件ずつご訪問してご提案しています。また、今年からは中古マンションのリノベーション事業も始めました。

―中古マンションのリノベーションを始めた理由を教えてください。

  • 大橋:
  •  いままでは新築マンションに特化してきたのですが、新築の価格はどうしても3000万円前後になります。その価格帯の物件取得が難しいお客様には、保険の見直しなどは提示できても、家を持っていただくという、弊社がいちばんテーマにしていることを実現できない事態が出てきました。新築は価格を下げられないので、価格を抑えられる中古でご提案することを昨年から構想し、中古マンションをリノベーションして販売するという事業を今年の3月から始めたのです。

―なぜ家を持つことを強く勧めているのでしょうか。

  • 大橋:
  •  弊社がテーマにしているのは老後です。これからは、今のシニア世代のような退職金や年金は望めないでしょう。となると、収入が途絶えて家賃を払えない。家賃を払えないなら、払わなくていいものを今のうちに持っておこうよ、というのが簡単な理論です。
     では、どういう家を持つのがいいかと考えると、耐久性があって高齢者が住みやすい家という結論になります。高齢者が住みやすい家は、バリアフリーが絶対条件です。そして管理が楽でセキュリティもしっかりして、災害にも強いこと。そして、年をとったら病院や買い物、銀行などの金融機関、市役所などの公共機関に近いことも大切です。すなわち利便性が高い立地、駅近です。
     それに、退職金や年金がもらえないかもしれないとなると、建て直しができないんです。従来の日本の一戸建ての考え方だと、建築30年後に2000万円クラスの建て直しやリフォームがあるんですが、それができません。だから、耐用年数が長い建物を選ばなくてはならない。ほとんどの新築マンションの耐用年数は60年以上です。バリアフリーで、管理が楽で、セキュリティがしっかりしていて、利便性が高くて、頑丈で建て直しの必要がない物件を、家賃なみの価格で買うことをお勧めしているのです。

―まだ住宅購入を考えていない方に、どのようにお勧めしているのですか?

  • 大橋:
  •  賃貸住宅に暮らしている方は、将来家を買いたいとは思っているものの、漠然と考えているだけです。でも、ライフプランをよくよく考えると、今買ったほうがいいことに気づきます。それに、多くの方は住宅ローンに生命保険がついているという概念がないんです。それに気づくと、住宅ローンを組んで家を早く買うほうがいいともわかります。もしご主人に万一のことがあっても、家族はその家に住み続けられますし、貸せば収入にもなります。もし賃貸のままだったら、残された家族は家賃を支払い続けなければなりません。3000万の住宅ローンを組むことは、3000万円の生命保険に入るのと同じくらいの価値があるわけです。
     逆に言うと、住宅ローンを組むには生命保険に入らないとならないわけです。それなら、生命保険に入れる健康なうちに、住宅ローンを組んだほうがいい。家を持つということが、家族や自分を守ることになるのです。では、守るためにいくら払うのかというと、いま払っている家賃と同じくらいの金額です。何も守れない家賃の7〜8万円を、家族を守れる住宅ローンの7〜8万円に換えるだけです。これらのことに気づいてほしい、というのが社名の「リアライズ」の由来でもあるんです。

―御社のいちばんの強みとは?

  • 大橋:
  •  住宅取得に保険の見直しという概念を持ち込み、またその概念を理解して、保険や不動産、ファイナンスの知識を持った営業マンがいることです。20代ならまだ家族が増えるかもしれない、40代だったらいまの家族構成でいくだろう、などなど、お客様の年齢や家族構成によって今後のライフプランも異なりますから、すべて個々のケースで考えてファイナンスのアドバイスをしていく必要があります。ですので、弊社では「ライフプランアドバイザー」という肩書きでサービスを提供しています。
     また昨年末から、住宅ローンや弊社の概念を理解してくれる生命保険の総合代理店も協力してくれることになりました。いろいろな保険会社の商品を扱っているので、お客様は保険の見直しをさらに細かくその会社で受けることを選択することもできます。

―お客様の人生の転機となるお金のことを、ライフプランアドバイザーが一手に引き受けているわけですね。

  • 大橋:
  •  はい。ですから信用に足る知識と、人間力と、道徳心、謙虚さが大切になってくるんです。どんなに知識を持っていても傲慢な人からは話を聞きたくないじゃないですか。謙虚な人物がしっかりした提案をすれば、この人にまかせたいと思っていただけるでしょう。また、任された方もがんばらなくてはと思う。ですから、スタッフへの教育、特に道徳心については厳しいですよ。

―ビジョンにある「人を稼ぐ」というのは、具体的にはどういう意味ですか?

  • 大橋:
  •  普通は「お金を稼ぐ」といいますよね。でも弊社の場合は、スタッフ、お客様、うちに協力してくださる業者の方など、すべてが人で成り立っているので、その人たちが気持ちよくなれる、というところを目指しています。そうすると人が集まってきます。お客様への提案も、「人を稼ぐ」ということを念頭におけば謙虚でなければいけないし、今より極力いい生活をご提案してさしあげたいと思える。社内ではスタッフがスムーズに動けるようにバックアップしていかなければならないし、すべてが人を稼ぐというところにつながるんです。お金を稼ぐと思うと、目先の利益獲得に走ってしまい、結局、思想がブレ、あとに人がついてこなくなってしまう。人さえ稼いでいれば、いま利益が少なかったとしても、5年後10年後に何倍にもなって返ってくるものと信じています。

―今後の目標は?

  • 大橋:
  •  より多くの方にこのライフプランを伝えたいと思っているので、伝えられる人材の育成ですね。現在社員は、今年の新入社員を入れて30人ですが、5年後には100人、10年後には300人規模にしたいと思っています。私たちの使命は、家を持つ安心できるライフプランを伝えることなので、それぞれのお客様に合った提案ができる力を持ったスタッフを育てていかなければなりません。現在、営業実績があるエリアは東京・福島・埼玉・神奈川・静岡・名古屋ですが、その土地の文化などをリサーチしつつ、少しずつエリアも広げられればいいですね。目指しているのは100年企業です。100年後も実りを得るには、思想を受け継ぐ人材を育てていかなければ不可能です。だから「人」なんです。

―求めている人材は?

  • 大橋:
  •  明るくて素直で行動力のある人。今年はもう1つ「自主性のある人」ということを付け加えたいと思います。会社の規模が大きくなってきたので、自分で動ける人が必要になってきています。

―お客様へのアピールは?

  • 大橋:
  •  今後は全国展開を考えていて、いま、この記事を見ている方が、もしかしたら当社のライフプランの提案を受けることがあるかもしれません。ライフプランのご提案には自信がありますので、聞いていただくだけでも面白いと思います。弊社のライフプランアドバイザーがお宅に伺ったときには、ぜひその内容を楽しんで聞いていただきたいと思います。家族や身内のように親身になったご提案をいたします。

飯原崇暁

パスクリエイト株式会社

代表取締役

飯原崇暁

小島 梨揮

株式会社ウィルゲート

代表取締役

小島 梨揮

大屋 毅

株式会社わをん

代表取締役社長

大屋 毅

石谷 伊左奈

イサナドットネット株式会社

代表取締役

石谷 伊左奈