株式会社ロイヤルゲート

梅村 圭司

  • 会社名
  • 株式会社ロイヤルゲート
  • 所在地
  • 東京都港区六本木5-9-20六本木イグノポール8階
  • 資本金
  • 2,600万円(資本準備金1,900万円)
  • 事業内容
  • ・ITソリューション事業
    ・ソーシャルコマースソリューション事業
    ・スマートフォンソリューション事業
  • 設立
  • 2007年
  • ビジョン
  • IT社会に新しい文化を創造する
  • 株式公開
  • 検討中
  • 採用計画
  • ●2013年度新卒採用 2名予定
    ●2013年度中途採用 10名予定
    ●2012年度中途採用 5名予定
  • 企業キャッチ
  • IT社会に新しい文化を創造する様なサービスを提供しよう

株式会社ロイヤルゲート

  • 1977年6月生まれ。
    大学在学中にカナダバンクーバーでの語学留学を経て、学生起業。
    半導体の検査機器及び美容健康機器関連の商社に入社。
    2004年株式会社ロイヤルリンク設立。
    同社でアクティブスポーツイベント事業、アカデミー事業、WEB制作やシステム開発などIT分野に特化した事業部を立ち上げる。
    2006年に自分で作るオンラインカタログギフトシステム、ギフトカートのビジネスモデル特許出願。
    株式会社ロイヤルゲートを設立。

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株式会社ロイヤルゲート:梅村 圭司 代表取締役社長「世の中に貢献出来る新しいIT文化を創りたい」

先般、日本初となるサービスをリリースしたばかりのロイヤルゲートは、六本木ヒルズ近くに位置する。窓にうつる東京タワーを背にしながら「他にはない会社を作りたい」という梅村社長。その事業と展望についてお話をうかがった。

―御社の事業についてお聞かせください。

  • 梅村:
  • 当社は、ITに関する総合ソリューションカンパニーです。SI事業として、ITコンサルティング、システム開発、ウェブデザイン、サーバーホスティング、オンライン決済、SEOまでをワンストップのサービスとして提供しています。企業のほか、アーティストの公式サイトの制作・運営も手がけています。また、アプリケーション事業では、スマートフォン型クレジットカードリーダーサービス「PAYGATE」や、Facebookページ上でタイムセールが開催出来るソーシャルコマースサービスをはじめとする、いくつかの自社サービスを展開中です。

―SI事業の特徴について、詳しく教えていただけるでしょうか。

  • 梅村:
  • SIにはコンサルティングから要件定義、システム開発、保守、運用サポートまでさまざまな工程がありますが、これらをワンストップで提供出来るのが弊社の強みとなっております。かつては専門の会社にそれぞれ業務を依頼するケースが多かったと思います。当社はそれらをワンストップで提供しているため、クライアントからはひとりの担当者に相談すればよいというメリットがあります。この窓口となるディレクターは、多くの分野をオールマイティにこなせるマルチプレイヤーが担当しています。つまり、クライアントと打ち合わせする場で即時に提案や回答ができるのでイメージをかたちにするというスピード感が強みでもあります。

―クライアントからすると、何かアイデアがあったらここに相談すればいい、という感じになりますね。

  • 梅村:
  • 実は、SI事業については、当社はプッシュ型営業を一切したことがありません。すべて、お問合せ、お付き合いのあるクライアントからのご紹介もしくはリピートですね。このことからも、ご満足いただけているのかな、と当社では考えています。

―営業をしていないということは、御社の起業はどういった経緯だったのでしょうか。

  • 梅村:
  • 起業ということでは、学生時代に起業の経験もありますし、当社の前にも経験があります。アクティブスポーツ系のイベント事業のために旅行会社を経営した経緯や、商社で組織の一部として経験したこともあります。企業の経緯は、今思えば一つの事につながります。生まれてきたからには、社会に何か貢献出来るものを残したい。つまり、新しい文化を創造しそれが社会に貢献出来る様な社会インフラとして使われる様なサービスを提供したいと考えていました。アイディアを実現しやすい「IT」という業界が私に取っては、一番夢を叶える為の近道だったのかもしれません。

―アプリケーション事業では、最近幾つかの新サービスを発表していますね。

  • 梅村:
  • 今年の4月に発表したのは、スマートフォン型クレジットカードリーダーサービス「PAYGATE」ですね。これは当社オリジナルのbluetoothカードリーダーとスマートフォンを用いて、クレジットカードリーダーとして使用できるサービスです。使用場面としては、生命保険外交員、運送会社、宅配業者、バイク便の代金取引、ワゴンショップのような移動型店舗、高級ブティックなどでのクレジット決済ですね。もちろん、それ以外の活用方法はさまざまに考えられます。

―クレジットカード決済に携帯端末を使うということで、利用者は安全面が気になると思うのですが、その点は?

  • 梅村:
  • そこは、もっとも注力した部分です。4月15日に日本クレジットカード協会より発表された『スマートフォン決済の安全基準に関する基本的な考え方』に準拠したセキュリティ設計となっており、AndroidとiOS両方に対応し、タブレットにも対応したサービスは日本初です。

―そのほか、Facebookと連動できる「Social Cart」というサービスも、今年スタートしてますね。

  • 梅村:
  • これは、クライアント側で自由に開催できるタイムセールプラットフォームサービスです。クライアントが商品の選択、数量、割引率、期間の設定などを行うと、タイムセールの販売ページが自動生成されます。プラグイン用のタグを生成する事ができるので、それを自社サイトに組み込んだり、クライアントのFacebookページで簡単にタイムセールを開催する事ができます。このほかにも、利用者が自分で商品をセレクトできるオンラインカタログギフト専用ショッピングカート「Gift Cart」も提供しております。

―御社のアプリケーション事業は、独自性の高いものが多いように感じますね。こうした着想をどこから得られているのでしょうか?

  • 梅村:
  • アイデアは、毎日のなかにあるちょっとしたことから生まれてきますね。基本的に、私は「あったらいいな」と思うものをサービスにして提供しています。だから、作っている間も楽しくて仕方がないですね。誰よりも自分自身が最初に利用してみたい、当社が手がけているのは、そういうサービスなのです。

―昔から、起業やサービスの創造ということを目指していたのでしょうか。

  • 梅村:
  • 社会の文化を大きく変えるような製品で世界に貢献したいとずっと思っていました。今回の「PAYGATE」で当社オリジナルのカードリーダーを発表できたので、やっと最初の夢に一歩近づいたという気持ちを持っています。

―社会に変化を起こしたいという気持ちが原動力になっているようですね。

  • 梅村:
  • 社員にも新しい文化を一緒に創造できる、自分の力で会社を未来へと押し進めていけるような存在でいて欲しいと思っています。当社の社名である「ロイヤルゲート」にも、その考えが反映されています。ロイヤルには「最上級の」という意味があり、ゲートは「門」です。つまり、社員にとっては社会への最高のスタート口、クライアントにとってはサービスへの最高の入り口でありたいという願いをこめています。

―今後の展望をお願いします。

  • 梅村:
  • 今は100年に一度の不況といわれ、さまざまな困難がありますが、これは我々ベンチャー企業にとっては100年に一度のチャンスともいえます。身軽さや新しい発想力といったベンチャー企業ならではの強みでもって、難問にも素早く取り組んでいけると考えています。うねりのある時代だからこそ「社会の文化を大きく変える」、すなわちパラダイムシフトを起こすことが可能なのです。そのなかで、当社も「他にない会社」「他とは違う会社」として一番を目指したいと思っています。

―本日はどうもありがとうございました。

高梨 雄一朗

シアー株式会社

代表取締役

高梨 雄一朗

都築 博志

株式会社グリーンイノベーションズホールディングス

代表取締役社長

都築 博志

大屋 毅

株式会社わをん

代表取締役社長

大屋 毅

対馬 健司

株式会社NAC

代表取締役社長

対馬 健司