株式会社ベインキャリージャパン

曽根原稔人

  • 会社名
  • 株式会社ベインキャリージャパン
  • 所在地
  • 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番5号 渋谷プレイス10F
  • 資本金
  • 6,000万円
  • 事業内容
  • ・ビジネスエージェンシー事業
    ・NETソリューション事業
    ・人材エージェンシー事業
    ・グローバル採用支援事業
    ・就活個別指導塾運営
  • 設立
  • 2007年8月23日
  • ビジョン
  • 21世紀で最も感動を与えた会社になる
  • 株式公開
  • 非公開
  • 採用計画
  • ●2011年度新卒採用
     営業職:5名 エンジニア・デザイナー:3名
    ●2012年度新卒採用
     営業職:10名
    ●2011年度中途採用
     未定
  • 企業キャッチ
  • 〜「フリーランス」という働き方の確立〜
    日本に新しいJOBプラットフォームを。

株式会社ベインキャリージャパン

  • 1975年3月生まれ。東京出身。
    2001年5月に株式会社ウェブドゥジャパンを共同経営者と創業し、代表取締役副社長に就任。
    2007年2月に大阪証券取引所ヘラクレス市場へ上場を果たす。
    同年に株式会社ベインキャリージャパンを分社化により設立し、代表取締役社長に就任。
    2009年に株式会社ベインキャリージャパンをMBOによって完全独立させる。

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株式会社ベインキャリージャパン:曽根原 稔人社長「フリーランスエンジニアと企業の新たな架け橋になりたい」

高度なIT技術や様々な経験を持つフリーランスエンジニアと、それを求める企業をつなぎ、スムーズな事業展開をサポートする「ベインキャリージャパン」。「フリーランスという働き方」を広めていきたいと考えているという曽根原社長が提案する“社会の新たな価値観”について聞いた。

―事業概要は?

  • 曽根原:軸として考えているのは、ビジネスエージェンシー事業です。仕事を求めるフリーランスエンジニアと技術支援を求める企業、双方のニーズをつなげ、IT・NET分野でフリーランスが活躍できるインフラになることを目標にしています。その他にネットソリューション事業、人材エージェンシー事業、グローバル採用支援事業、就活個別指導塾運営などの複数の事業を手がけています。

―御社が提案する「フリーランスという働き方」とはどういうことですか。

  • 曽根原:従来、技術者が選択できる雇用条件としては、正社員・契約社員・派遣社員等がありますが、フリーランスの場合は、組織との雇用関係がなく、「雇われない」、そして「雇わない」働き方となります。雇用されている場合は、会社からの指示・命令に従いながら仕事をするわけですが、フリーランスの場合は、自身の判断でプロジェクトの内容・条件等から、その仕事を受けるか否かを判断することができます。フリーのカメラマンやプロデューサーなどをイメージしてもらえば、分かりやすいでしょう。当社ではフリーランスとして働くエンジニアの皆様を応援し、ネットワーク化することで、日本全体の技術力アップに貢献していきたいと考えています。

―「フリーランス」のメリットを教えてください。

  • 曽根原:専門職であるエンジニアにとっては、フレキシブルなキャリアプランを構築できます。一企業内では、会社の方針がキャリアアップの足かせになるケースもあります。今は技術の変化が目まぐるしいので、新しいトレンドに興味があっても自社で採用されなければそこまでです。案件単位で実績を重ねるフリーランスエンジニアなら、自身が主体となってキャリアをプランニングできます。また、さまざまなライフプランにも柔軟に対応ができます。例えば、技術研究をする時間・海外留学や出産・育児休暇を考えている場合には、適しているといえるでしょう。

―企業側はどうでしょうか?

  • 曽根原:人材を最適な時期に必要なだけ投入できる点は、企業にとって大きなメリットです。また、経験豊富なフリーランスエンジニアがプロジェクトに加わることで、企業側の人材も自然とスキルアップする効果があります。実際に企業様から聞いた話では、一緒に仕事をした若手社員が、技術面のアドバイスや開発の進め方など、多くの学びがあったそうです。経営的な視点からいえば、事業スピードの高速化も重要なポイントです。人材募集というと2〜3カ月かける例も多いと思いますが、特に最近ではNET系サービスを展開している企業は、エンジニア職は需要が大きいので、正社員や契約社員の募集では思うような結果を出せるとは限りません。しかし、当社へご相談いただければ、案件単位でスピーディにアサインできます。

―フリーランスに注目されたきっかけを教えてください。

  • 曽根原:2000年頃、インターネット分野で人材募集をしている企業をよく見かけました。企業は正社員を求めていましたが、比較的新しい分野でしたので中々思うような採用ができてないようでした。そこで、採用という切り口ではなく、パートナーシップを組めるようなフリーランスエンジニアが必要なのではないか?と考えたことがきっかけです。米国ではフリーランスという働き方はごく一般的ですが、日本のエンジニア職ではそこまで認知されていなかったように感じます。結果的に、日々新しい技術に興味を持ち、技術習得への志向性が高く、「何を身につけられるか」「どういう開発をできるか」という視点で仕事を見る、フリーランスエンジニアと出会うことができ、専門職におけるフリーランスはこれからの時代の流れとして広がるという感触がありました。実際に、終身雇用が崩壊し、人材の流動化も始まり、働くことへの価値観が変わってきている中で、20世紀の「組織の為の個人」から、21世紀は、「個人の為の組織」へと変革が始まると考え、フリーランスエンジニアがより安心して働けるようなインフラを創りたいと考えました。

―フリーランスのITエンジニアと企業をつなげているのがビジネスエージェンシー事業というわけですね。

  • 曽根原:そうです。当社には約5,000名のフリーランスエンジニアにご登録いただいています。またクライアント企業からは、週600件以上の案件情報の提供を受けています。フリーランスエンジニアが抱えている、継続して仕事があるかという不安や、煩雑な契約手続きが面倒という要素を解消するため、当社が営業活動や契約書・請求書などの事務業務をサポートしております。一方で、企業側は、個人と契約することに不安を覚えるケースが多いようです。当社が介在することで、双方の不安を解消し、「フリーランスという働き方」を社会に定着させたいと考えています。また、その一環として、フリーランスエンジニアの皆様が利用できる福利厚生サービスといった部分にも力を入れていく方向でいます。ITエンジニアの方にはフリーランスという選択肢があることを、もっと知っていただきたいですね。

―人材エージェンシー、ネットソリューションはどういった事業でしょうか。

  • 曽根原:フリーランスエンジニアの中には、正社員という雇用形態を改めて選択したい方もいます。人材エージェンシー事業は、そうしたニーズに応えるためエンジニア職の中途採用を行っている企業をご紹介し、入社までをサポートする人材紹介事業です。ネットソリューション事業は、ビジネスエージェンシー事業・人材エージェンシー事業と異なり、当社自身がNetサービスを展開する事業です。成長産業と見極めた分野において、フリーランスエンジニアのネットワークを生かして、当社で国内大手のSNSプラットフォーム向けにゲームコンテンツ提供のサービスを行っております。

―御社のグローバル採用支援事業には、大きな特色があるそうですが。

  • 曽根原:最近、グローバル戦略に力を入れる企業が非常に増えてきました。それに伴い、企業の採用活動も国籍など意識せず、より優秀な人材を獲得する採用のボーダレス化が進んでいます。当社はそのニーズに応えるため、「日本へ留学している外国人留学生」をターゲットにした外国人留学生の採用支援を行っています。約3,000名の留学生を集めた国内最大規模の「外国人留学生向けのJOB FAIR」の運営や、クライアント企業のニーズに合わせた個別セミナー開催、人材紹介等を行っており、日本社会になじみ、日本語も堪能でアジアの現地状況に詳しい人材や、優秀な理系生などの採用機会を提供しています。
     もう一つの軸は「日本人で海外に留学している海外大生」の採用支援です。米国に留学中の大学生を対象に、現地で西海岸最大の「JOB FAIR」やキャンパスセミナーを行い、企業の採用担当者が直接米国に行って採用活動をするものです。当社のウェブサイトの「Global Company100」にあるように、クライアントは大手商社や、メーカー、メガベンチャーまで多岐に渡ります。英語力はもちろんですが、学生時代に海外へ挑戦する成長意欲の高い日本人学生を採用できるという点、また日米の卒業時期のギャップを埋めるという点では、学生にとってもメリットのあるサービスです。

―今後、どのようなビジョンを持っていらっしゃいますか。

  • 曽根原:日本は、IT・インターネット業界において新技術・新製品・新サービスは海外から発信されて、日本に入るという状況にあります。現在では、そのタイムラグは徐々になくなり、日本が攻勢をかけられる時代が来ていると感じています。IT・インターネット業界をはじめ、経済全体を盛り上げられるよう、ビジネスエージェンシー事業の拡大により貢献したいですね。また、当社のサービスをフリーランスエンジニアにも、企業にも、積極的に活用してほしいと思います。特に、フリーランスとして働いたことがない方には、当社の活用が更なる成長へのブレークスルーになる可能性は大いにあります。最後に、「フリーランス」という新しい働き方を確立し、日本におけるIT・インターネット業界を支える最大の技術者ネットワークを創造し、フリーランスエンジニアのジョブプラットフォームを整える当社のビジョンに魅力を感じる方がいたら、ぜひ新卒採用に応募していただきたいですね。新しい仲間とともに、社会に新しい価値観を提案していきたいと考えています。

―本日はどうもありがとうございました。

岩槻 知秀

レバレジーズ株式会社

代表取締役社長

岩槻 知秀

木下 洋平

株式会社アッション

代表取締役

木下 洋平

薄葉 直也

株式会社イデアル

代表取締役社長

薄葉 直也

森 雅三

株式会社L-1

取締役事務局長

森 雅三